寒かった・・

朝ベランダへ出たら　ビビルほど冷た～い風に

顔が凍るかと思ったさ

最高気温１℃　冷たい風が強く吹き　体感温度は更に低いでしょう

朝の天気予報に　会社行きたくなくなったわさ

そんでもって　午後から雪が降るって・・


すべてその通りでした

あ～　今日は寒い　本当に寒い　マジで寒い


夜は　初めてのチーズ豆乳鍋に挑戦

鶏肉　ウィンナー　かぼちゃ　じゃがいも　にんじん　ブロッコリ

白菜　しいたけ　いっぱい入れて美味しかった＾＾

あったまったよ


今日は何だか　保健室業務に忙しかったPOP室

何件かのお話聞いてたら　昼休みに行き損ねました

でも　ダイエット始めたAliceにはちょうどよかったかも・・


でも　夕飯食べ過ぎたかも・・　ハハハ

２月入りました～

早いもので・・

もう２月です

もうすぐ節分

う～ん

実はネタ考えてなかった

ただ　新しい月始まったし・・


あ、そだ

今日から新しい店長来たよ

な～んかね

あ～　なんだろ

あ、　Aliceまたダイエットはじめよっかな・・

痛いの痛いの・・・

痛みというのは

痛い間は痛い痛いと意識にあるけど

痛みがなくなっている事にはなかなか気付かずに

少し経ってから・・何かの拍子に痛みが消えている事に気付いて

あ・・治ってる！って自覚する事が多い様に思う


いま　常に痛い痛いと始終その痛みに苦しんでいるのは

アカギレ？　ヒビ？　とにかく指先がパカッと裂けて

痛いの痛いの・・

右手人差し指と親指に集中してパックリ裂けていて

右利きで何でも右でしか不便なAliceには苦痛でたまらない


それでも　からだの痛みは単純だから・・

クリーム塗って　痛たたたたっ　って言ってればそれでいい

お部屋に飾ろう

ボードの全紙が包まれていたクラフト紙を適当に切って

包み込んで　抱えて歩いていたら

「何を持って帰らはるんですか？」　って聞かれた

「プリンのポスター＾＾　もらっちゃった！」

「へぇ　　Aliceさんって、そゆとこ感覚が若いですよね」

「そう？」


何をもって感覚が若いと言って下さったのか・・

わからないんだけど

最近めっきり　若いと言われなくなって寂しい思いをしてたのさ



スペプ美味～！！！

ちょっと高級プリンの味だよ＾＾

レトロと言って・・

去年の暮

N野カナの　「たとえどんなに・・・」　を聴いて泣いた

CDを買おうかどうしようか悩んだ末

今年になって　駅前の書店へ注文して手に入れた

やっぱりいいな　

とある事情により　この歌は心に染みた

仕事中にも聴きたいと思い　またミュージックテープに録音して

POP室の旧式ラジカセで聴いていたら

男前マネージャーが　「これ誰の曲ですか？」　と尋ねて下さった

「N野カナですよ＾＾」

話すうち再生している機械の話になった

「いえ　だからCDを買って　カセットテープに録音してこれで聴いてるんです」

「え？　カセットテープに録音って？家にそんな機械がまだあるんですか？」

「ありますよ　でも最近カセットテープが売ってなくて・・」

「そうですよね　見ませんね」

そうなのよ

今日また　６０分テープを２本買って来たんだけど

お店の棚に最後の２本だったんだなこれが・・

その前行った時はさっき１２０分が売り切れましたって言われたのに

もう　きっと入って来ないね　わわわ手に入らなくなったらどうしよう

雨が降り出した‥

昨日、今朝から使うPOPなのに仕上げること出来なくて

残して帰ってしまった仕事を朝から必死に‥

特招会と合同祭のミックスな売り出しのせいか

朝から急な依頼の電話が次々かかって来て

優先順位を計りながら価格POPと告知POPの画面を度々入れ替つつ

電話には出なきゃならないわ‥作業は中断されるわと

バッタバタで少々早く出勤した事なんてたいして役に立たなかった

結局昨日やり残したPOPが出来たのは開店から22分後

Ｓチーフごめんなさ～い

ほいでもなかなかいい感じにまとまりましたね京都スイーツ物語

雨が降り出したので‥お客さん減るのかなぁ

白味噌の生麸入りシュークリーム買って帰りたいにゃぁ‥

１７年

あれから１７年　黙とう・・

あの年を思い出すのは　とても重苦しい気持ちになるね

５時４６分

Aliceは当時住んでたアパートのダイニングで

トーストにマーガリンを塗ってたの・・

大地が唸りを上げて家が紙の箱の様に揺れて

食器棚の扉が開いて次々にお皿が飛び出して落ちた

Aliceは廊下を寝室の方へ歩くのに激しく横揺れして

真っ直ぐに歩けなかった

やっとの思いで寝室に寝ていたまだ小さいお嬢の上に覆いかぶさった

ダグは確か私達の上に倒れて来ない様にと箪笥を押さえてた

箪笥の上から大事にしてたお重が落ちて割れてしまったのが悲しかったな

長かった　それまで経験したどの揺れより長いと感じた

そんなに揺れ続けたら地球がどうかなってしまうって思ったよ

ただでさえ怖いのに　Aliceのお腹にはひと月後に産まれる坊主が入ってたから

小さなお嬢とお腹の坊主

度々余震が来ていた頃は怖くて　座る事が出来なかった

ダグは６時過ぎには出て行ってしまい

あの日は　信号機が消えてしまった町の中を１日中

大渋滞の送迎バスの中にいたと言ってたかな・・


そして丁度ひと月後に産まれた坊主が　そうひと月後に１７歳になる

連日TV画面に映し出される震災の被害状況に沈み込んだ日々

今度は　産まれたばかりの坊主と帰っていた実家のTVで

サリンを撒かれた大都市の混乱を見せられ

あの時は一瞬　ショックで息が出来なくなった


いろいろ　本当にいろいろあったね

あれから　１７年　あの日Aliceのお腹の中にいた坊主は

もう　１７０ｃｍを超えてるし・・

剣道で鍛えた肉体はこれがなかなかの細マッチョ！

あとひと月で　１７歳なんだ・・

なんか　凄～い