悩んで決めました

君の送別会出ることにした！

何を迷っていたかと言えば・・
　自分は社員ではなくパートであるということ
　部門も違うしフロアも違うところのチーフの送別会であること
　送別会は夜だということ　家族を置いて夜外出というのがどうも・・
　しかも送別会は飲み会だし、この間棚卸の打ち上げに出させてもらったとこだし
　ダグは一切アルコール飲まないから余計言い難い

じゃぁ、なぜ行くことにしたかと言うと・・
　パートさんに２，３人声かけてみたけど、やっぱりみんな遠慮がち・・
　そう言えば去年の暮れの送別会の時最後まで（私たちが帰った後も）ずっとカラオケ歌っておられた
　パートさんがいたな！と思い出して聞いてみたら
　『行くよ！誰の送別会だろうが、飲み会だから出席～♪』と言う陽気なお答え！
　そこで一応自分も
　じゃぁ、君には色々お世話になったなと感じてる私が出席してもいいか！って気持ちになって・・

出席表にハンコ押して　帰りに売り場で買い物してたら君に会った！
『もう１５日まで仕事来ないんですよ』と言ってちょっとしたご挨拶をして下さって・・
その後『１５日、僕の送別会来てくれるでしょ!?　相方も来るんですよ！』って・・
え～！！彼女見せてもらえるんだ！！『行く～！なら絶対行くよ～♪』　
と言う訳で行くことになった。

彼は彼女のことを相方と呼ぶ
あんたら漫才師かよ～！

で、ダグに言い出すタイミングも考えてたんだけど・・
ダグが自分の趣味で友達とツーリングに行ってるその時

『ねぇねぇ、１５日の夜　チーフの送別会あるんだけど　出席してもいい？』
ってメールを送った

『エエよ、行っておいで・・』　

やった～！　飲み会だ！！
あ、いやいや、送別会です。