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女は忘れる生命体
出産が男女二つの性別のうちの 女の方の役割になったのは
女が痛みや苦しみを忘れることのできる生き物だからだって
昔どこかで聞いたことあるんだけど
それにはちょっと反発があったの だって それじゃなんか女はあんなに痛かったのに
忘れてまた産んじゃってるみたいにも聴こえるんだもん
女は忘れるバカじゃないんだよ!
そうじゃなくて あの苦しみや痛みは 女性にしか耐えられないからだ!という説もあって
そっちの方がちょっと好きかも・・
女は忘れる
あんなに胸を焦がした痛みさえ きれいに忘れ去ることができる
忘れるだけじゃなくて 嫌いにだってなれてしまうの・・
でもそれは 悲しいこと?
あの人が何か変わったわけじゃない
どちらかと言えば自分の中で勝手に創り上げて 勝手にときめいて 勝手に胸を痛めて 勝手に苦しんで
見守っていようと思っていたはずが いつの間にか嫌いになってた
あの人は その何一つも知らない
だから何も変わらないんだけど・・
ただ自分が悲しい・・ いや 悲しいのかどうかもわからない
でも あのときめいていたときの自分は確かに自分で その延長線上にいるはずの自分なのに
こんなに違うって・・
女で良かった うふ^^
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POP室のAlice
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某スーパーのPOP室を城とし
日常のあらゆる事を楽しみながら
何事も素直に受け止めて
力まずに生きていきたいと願う
永遠の夢見るお姫様
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勝手に苦しんで・・・
いつしかその場所から
ココロが通り過ぎていった。
時代へと生命をつなげていく
女性のココロの在処。
未来の種・・・
私も最近・・・
「女に生まれて良かった」って
しみじみ思います^^
星の光は全て地球に届くまでそれぞれ違います。ついさっき太陽光を反射した月から、何億年前に光ってて既に無い星まで幻影として見せてくれる。
わたしの永遠は私の心の中にだけ存在します。
もうそこにいたくなくて自ら通り過ぎて行ったココロ
思い通りにならない人のココロ 自分のココロ
昔は女心と秋の空なんて言ったんですけど・・
なんとなく 女の方が自由奔放なココロを持ってるイメージですよね
くれぐれも純真な殿方のココロを弄んではいけませんよ
もう存在しないかも知れない星から届いている光をAliceはいまも眺めていますよ
その星は確かにあって 真剣に輝いていたことを忘れたりはしないし
いまも美しいと思って見つめています
あの星は二度と再び存在しなくても 刹那に輝いてそこにあった事実を
いつまでもその懐かしい光を見せ付けることでAliceの心に留めています
女は忘れる でも忘れない思い出もたくさんありますから・・