愛なんだなぁ～

　　F6ヘッダー　「バレンタインメニューに・・」

農産のチーフから　食品全般で使うバレンタインメニュー食材用のヘッダー考えといてって

言われて　F6パターンとB６パターンと作ってみました

チーフは「バレンタインの料理にはコレ！」みたいなタイトルとおっしゃったのを

Aliceが勝手に「バレンタイン愛デアメニューに・・」なんてキャッチにしちゃいました

愛Dearでも良かったかしらん♪

何か文句言われるかなぁって恐る恐る見せに行ったら

意外なほど　「あ！これいい！いいわ！ばっちり！！」　とかって喜んでいただけて・・

R平くんなんかは　「Aliceさんの愛だ～！！」と言って喜んでくれました



続きを読む　は完全に独り言なので　読んでもつまらないです。

AliceにとってR平くんは　１年前と随分と印象が違う　存在感も全然違う・・

もう一昨年になるのかな？　R平くんは愛しのN村くんと二人新入社員で入って来たわけで

ちょうど　Aliceがパートで入った頃と重なる

なつっこいN村くんに対して　R平くんとの距離がまったく縮まらなかったのにはそれなりに訳があった

N村くんは自分でパソコン使うのが面倒だったのか　よくPOP依頼に来てくれたけど

R平はPOPの達人KAD師匠の元　POPも自分で作るものと考えていたのかな？

初めて口をきいたときの台詞は　「あの　ここ以外にもPOP作るパソコンありますか？」だったから

N村くんが退職する時　「同期のR平を頼みますね」って言われたけど　「嫌だ」と答えたの

それからもずっとほとんど話しする機会もなく時が流れ

R平くんは２年目にしてKAD師匠の跡を継いでチーフ並の仕事をこなすようになり

やがてPOP依頼も持ち込むようになった

そんな頃だったか　Aチーフの送別会で隣に座ってから　R平くんが変わったのかAliceが変わったのか

仕事というのはお互いの意思の疎通の程度によって　うまく運ぶかどうかがかなり左右されると思う

以前はAliceもR平くんの持ち込む仕事にあまり熱心になれなかったのが

何かが取れた？　見えない壁が取り払われたのか・・

R平くんは依頼書の内容をいつも丁寧に説明してくれる　そんなにくっつかなくてもって思うくらいの

近い位置で　ほっぺがくっつきそうな距離で・・

納期がギリギリの依頼の時などは　椅子に腰掛けてるAliceに　膝まづいてお願いに来たりする

ウフッ　お姫さま気分♪（何考えとるやら (_ _))

普段でも良く会話してくれる！　POPを褒めてくれる　彼はAliceに上手に仕事をさせているのだ

R平くんに上手におだてられて　木に登ってせっせと仕事するそんなAliceを

自分で可愛いとこあるじゃん　と温かい目で見ているもう一人のちょっと大人なAliceがここにいるんだけど

自分の母親くらいの年のおばさんを　上手に操っている彼はうんと大物なのか？

わかってやっているのかな・・